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2025.03.31
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2016.03.11
スティーヴン・キング「グリーン・マイル1 ふたりの少女の死」(新潮文庫)
2008.09.02
海外古典を読む⑪ サン・テグジュペリ『人間の土地』
2008.08.28
海外古典を読む⑩ ジョージ・オーウェル『動物農場』
2007.11.08
海外古典を読む⑨ ルイス・キャロル『鏡の国のアリス』
2007.11.01
海外古典を読む⑧ ヘミングウェイ『武器よさらば』
2007.10.31
海外古典を読む(⑦) アプトン・シンクレーア『百パーセント愛國者』
2007.10.26
海外古典を読む(⑥) ヘミングウェイ『日はまた昇る』
2007.10.26
海外古典を読む(⑤) ヘミングウェイ『ヘミングウェイ全短編1 われらの時代 男だけの世界』
2007.10.18
海外古典を読む④ デフォー『ロビンソン漂流記』
2007.10.16
海外古典を読む③ アプトン・シンクレーア『人われを大工と呼ぶ』
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2025/03/31 (Mon)
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スティーヴン・キング「グリーン・マイル1 ふたりの少女の死」(新潮文庫)
時は1932年、舞台はアメリカ南部のコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房。この刑務所で死刑囚が電気椅子にたどりつくまでに歩く通路は、床が緑のリノリウムであることから、通称「グリーン・マイル」と呼ばれている。ここで起こった驚くべき出来事とは?そして電気椅子の真の恐ろしさとは?毎月1冊ずつ全6巻の分冊で刊行され、全米を熱狂させた超ベストセラー待望の第1巻!(新潮文庫:紹介文より)
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⇒ ネタバレしてます
2016/03/11 (Fri)
海外文学
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海外古典を読む⑪ サン・テグジュペリ『人間の土地』
“我慢しろ・・・・・・ぼくらが駆けつけてやる!・・・・・・ぼくらのほうから駆けつけてやる!ぼくらこそは救援隊だ!”サハラ砂漠の真っ只中に不時着遭難し、渇きと疲労に打克って、三日後奇跡的な生還を遂げたサン=テグジュペリの勇気の源泉とは・・・・・・。職業飛行家としての劇的な体験をふまえながら、人間本然の姿を星々や地球の間に探し、現代人に生活と行動の指針を与える世紀の名著。
⇒ つづきはこちら
2008/09/02 (Tue)
海外文学
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海外古典を読む⑩ ジョージ・オーウェル『動物農場』
人間たちにいいようにされている農場の動物たちが反乱を起こした。老豚をリーダーにした動物たちは、人間を追放し、「すべての動物が平等な」理想社会を建設する。しかし、指導者となった豚たちは権力を欲しいままにし、動物たちは前よりもひどい生活に苦しむことになる・・・・・・。ロシア革命を諷刺し、社会主義的ファシズムを痛撃する二十世紀のイソップ物語。
⇒ つづきはこちら
2008/08/28 (Thu)
海外文学
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海外古典を読む⑨ ルイス・キャロル『鏡の国のアリス』
暖炉の上の鏡をくぐりぬけ、アリスはまたまた奇妙な冒険に飛びこんだ。おしゃべりをする花たち、編物をするヒツジ、ハンプティ・ダンプティ、ユニコーン、赤の女王etc.鏡の国をさまよっていると、つぎつぎに不思議な住人があらわれて、気がつくとアリス自身も女王さまに――。チェスのゲームを物語に織りこんだ夢とユーモアあふれるファンタジーを金子国義のオリジナル挿画で贈る。
⇒ つづきはこちら
2007/11/08 (Thu)
海外文学
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海外古典を読む⑧ ヘミングウェイ『武器よさらば』
苛烈な第一次世界大戦。イタリア軍に身を投じたアメリカ人青年フレドリックは、砲撃で重症を負う。病院で彼と再会したのは、婚約者を失ったイギリス人看護師キャサリン。芽生えた恋は急速に熱を帯びる。だが、戦況は悪化の一途を辿り、フレドリックは脱走。ミラノで首尾よくキャサリンを見つけ出し、新天地スイスで幸福を摑もうとするが・・・・・・。現実に翻弄される男女の運命を描く名編。
⇒ つづきはこちら
2007/11/01 (Thu)
海外文学
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海外古典を読む(⑦) アプトン・シンクレーア『百パーセント愛國者』
ドーナツを盗み食いしたことがバレてクビになったピーター・ガッヂは大群衆の中で爆弾騒ぎに巻き込まれる。恐ろしさのあまり必死に隠れていた彼は警察に尋問されるが偶然ポケットに入っていた「赤」のビラのために過激派の社会主義者と間違われ拷問の憂き目にあう。嫌疑の晴れたピーターだったが、彼は資本家側の密偵としての仕事を与えられ、社会主義者の「陰謀」を秘密探偵に逐一報告していく。その中でピーターは百パーセントの愛国者へと変貌していくのだった。
⇒ つづきはこちら
2007/10/31 (Wed)
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海外古典を読む(⑥) ヘミングウェイ『日はまた昇る』
禁酒法時代のアメリカを去り、男たちはパリで〝きょうだけ〟を生きていた――。戦傷で性行為不能となったジェイクは、新進作家たちや奔放な女友だちのブレットとともに灼熱のスペインへと繰り出す。祝祭に沸くパンプローナ。濃密な情熱と血のにおいに包まれて、男たちと女は虚無感に抗いながら、新たな享楽を求めつづける・・・・・・。若き日の著者が世に示した「自堕落な世代」の矜持!
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2007/10/26 (Fri)
海外文学
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海外古典を読む(⑤) ヘミングウェイ『ヘミングウェイ全短編1 われらの時代 男だけの世界』
1921年、一人のアメリカ人青年がパリにやってきた。地位もなく名声もなく、ただ文学への志に燃えたアーネスト・ヘミングウェイという名の青年は、このパリ時代に「雨のなかの猫」「二つの心臓の大きな川」「殺し屋」など、珠玉の名編を次々に発表する。本書は、彼の文学の核心を成すこれらの初期作品31編を収録。ヘミングウェイの全短編を画期的な新訳で刊行する全3巻の第1巻。
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2007/10/26 (Fri)
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海外古典を読む④ デフォー『ロビンソン漂流記』
難船し、ひとり無人島に流れついた船乗りロビンソン・クルーソーは、絶望と不安に負けず、新しい生活をはじめる。木材をあつめて小屋を建て、鳥や獣を捕って食糧とし、忠僕フライデーを得て、困難を乗りきってゆく。社会から不意に切り離された人間が、孤独と闘いながら、神の摂理を信じ、堅実な努力をつづけてゆく姿を、リアリスティックに描いたデフォーの冒険小説である。
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2007/10/18 (Thu)
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海外古典を読む③ アプトン・シンクレーア『人われを大工と呼ぶ』
ドイツの前衛映画『カリガリ博士の手筐』を観た帰りにビリイは反独派を名乗る映画ゴロに殴り倒される。逃げ込んだバルトロマイ教会でふと祭壇の上のキリスト像を眺めると、肖像画のキリストがその手をビリイに差し伸べた!現代に降り立ったキリストが共産党員と間違われて起る大騒動を描いたアプトン・シンクレアの傑作。
⇒ つづきはこちら
2007/10/16 (Tue)
海外文学
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