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なんとなく既視感(デジャヴ) 氷川へきる『ぱにぽに』

42a92c51.jpg 今日は氷川きよし・・・じゃなくて、氷川へきる『ぱにぽに』。2000年から『月刊Gファンタジー』連載中。

 1年C組の担任として赴任してきた10歳でマサチューセッツ工科大学の学位を三つ取得した少女先生レベッカ宮本(ベッキー)を中心に、桃月学園で起こる騒動を描いたギャグマンガ。

 アホ毛が可愛いオメガバカな片桐姫子、長身メガネの突っ込み役橘玲、無表情な不思議娘一条、などなど、かわいい女の子と少数の男の子が登場する萌えギャグマンガ。毎回のテンションの高さが脳天に突き刺さって、いい感じにクラクラきます。
 「面白い」と素直に思うのですが、僕の頭が悪いのか、個人的な印象ではキャラが多すぎて覚えきれない、見分けがつかない、時々どう反応していいかわからないネタがあるというのがネックになっています。そして、もう一つ、「あれ?これなんか読んだことある?いやいや、確かにこれ初めて読むはずなんだけれど?」。初めて読んだはずなのに、なんだか既視感がするのです。
 そんな思いで、一巻をじっくり眺めてみると、帯の文字が目に入りました。「あずまきよひこ氏絶賛」。ああ、そうか、『あずまんが大王』に似ているのか、とはたと気づきました。

 ベッキー→ちよちゃん+谷崎ゆかり
 橘玲→よみ
 くるみ→とも
 一条、姫子→大阪

 個人的な心象ではこういう位置づけになるでしょうか。他にも舞台が高校である、男子があんまりでてこない、体育教師はバカにされるなどの類似点があると思います。しかし、どちらかといえば『ぱにぽに』と『あずまんが大王』ではそのテンションと形式に違いがありますし、魅力やギャグの方向も別なところにその面白さがあるので気にならない人は気にならないと思います。僕の好きなキャラクターも着ぐるみキャラの芹沢と一条の妹で『あずまんが』にはいないタイプですしね。
 あずま氏本人も大絶賛していて、装丁も「よつばスタジオ」なこの本は『あずまんが大王』が好きな人はもちろん、そうでない人にもオススメ。
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