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SF素人が空想科学小説に耽溺するブログ。

モラトリアム

   
カテゴリー「ホラー」の記事一覧

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「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」荒木飛呂彦(集英社新書)

 荒木飛呂彦がこよなく愛するホラー作品の数々は、『ジョジョの奇妙な冒険』をはじめ、自身が描いた漫画作品へも大きな影響を与えている。
 本書では、自身の創作との関係も交えながら、時には作家、そして時には絵描きの視点から作品を分析し、独自のホラー映画論を展開する。巻頭には「荒木飛呂彦が選ぶホラー映画 Best20」も収録。ホラー映画には一家言ある著者の、一九七〇年代以降のモダンホラー映画を題材とした偏愛的映画論!(集英社新書:紹介文より)

 ホラーは「癒し」!
 本書で繰り返し使われるこのフレーズ。
 ホラーファンならわかりますよね?

 ゾンビ論がとても面白い。
 一種のユートピアとしてのスーパーマーケット。
 モノとしての人、身体の損壊。(筒井康隆さんの論評を思い出すなあ)
 その他、ホラー作品への愛と鋭い分析を見せてくれます。
 すてきなホラー紹介本になっていて、さっそく、「パラノーマル・アクティビティ」見ました。すてきに怖かったです。

 恐怖は生きるためのスパイスです。『ジョジョ』の魅力の一つには「恐怖もの」というのがあるんだなあと今更ながらに気づきました。ジョジョの奇妙な味の源泉を知りたい方はぜひ読んでみてください。
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綾辻行人「Another(下)」(角川文庫)

夜見山北中学に転校してきた榊原恒一は、クラスの奇妙な雰囲気に違和感を覚える。孤高の美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みるが、謎は深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木ゆかりが凄惨な死を遂げた!(KADOKAWA:オフィシャルサイトより)

綾辻行人「Another(上)」(角川文庫)

1998年春、夜見山北中学に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの空気に違和感を覚える。そんな中で起こり始める、恐るべき死の連鎖! 名手・綾辻行人の新たな代表作となった本格ホラー。(角川文庫HP紹介文より)

綾辻行人・牧野修「ナゴム、ホラーライフ 怖い映画のススメ」メディアファクトリー

ミステリー界を牽引する綾辻行人氏と、SF界の鬼才・牧野修氏による、ホラー映画に関するキャッチボール・エッセイと対談集。「けなすだけの批評にはせず、楽しもう」をモットーに、傑作からZ級作品まで貪欲に観てほっこりなごむ。書籍化にあたり、書き下ろしショートショートや追記のあとがきも収録。『呪怨』の清水崇監督も絶賛!(メディアファクトリーHPより)

都筑道夫「怪奇小説という題名の怪奇小説」(集英社文庫)

あれこれとプロットを案じながら街をさまようが、そこで見かけたのは30年前に死んだ従姉にそっくりの女だった。謎めいた女の正体を追ううちに、作家は悪夢のような迷宮世界へと入り込んでいく…。奇想にあふれた怪奇小説の傑作が現代に蘇る。

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