忍者ブログ

SF素人が空想科学小説に耽溺するブログ。

モラトリアム

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟」荒木飛呂彦(集英社新書)

 アクション映画、恋愛映画、アニメ……取り上げたジャンルを問わぬ映画作品の数々には、その全てに、まさに荒木飛呂彦流の「サスペンスの鉄則」が潜んでいる。本書は、その一つひとつを徹底的に分析し、作品をまったく新しい視点から捉え直した映画論であり、エンターテイメント論である。
『ジョジョの奇妙な冒険』を描かせたとも言える、荒木飛呂彦独特の創作術とは? 映画の大胆な分析を通じて、その秘密が明らかに! (集英社新書:紹介文より)

 サスペンス・スリラーが好きな人にはたまらない。

 ホラーについて書かれた前著より、自分の作品についての言及が多い印象です。
 「そこにシビれる!あこがれるゥ!」が文中に入っていたりして、ニヤリとします。また、さまざまなサスペンスの構造を分析して、『ジョジョ』を始めとする諸作品群の類似例などを述べていらっしゃり、たいへん興味深いものがあります。
 一番「オオっ」と思ったのは、クリント・イーストウッドの章で空条丈太郎のモデルがイーストウッドだと述べられているところ。ちょっとシビれた。「情事・エロチックサスペンス」の章で描かれる女に好きなキャラクターである山岸由花子を思い出したり・・・。
 ジョジョ好きはぜひ。

 またまた見たい映画が増えました。
PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

カレンダー

09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

フリーエリア

カウンター

アクセス解析

プロフィール

Copyright ©  -- モラトリアム --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]