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SF素人が空想科学小説に耽溺するブログ。

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SF読もうぜ(351) ジュール・ヴェルヌ「海底二万里(上)」

ときは1866年、大西洋に謎の巨大生物が現れた!異形の“怪物”の目撃譚に人々はおののき噂した。白鯨か?伝説の怪異か?はたまた超自然現象か?議論が沸騰するなか、アロナクス教授はその正体を暴くため、使用人のコンセイユとともに高速フリゲート艦に乗り込む。それが、驚くべき旅の始まりになるとも知らずに―。少年から大人までをも魅了する海洋冒険ロマンの傑作、新訳。(新潮文庫作品紹介より)


 ロマンがあふれています。

 「センター・オブ・ジ・アース」という映画を見て、ジュール・ヴェルヌを読まなきゃと思って、さっそく購入。

 驚異の生物現る!?という出だしで始まる胸躍る冒険譚。
 世界中の船を脅かす巨大生物の正体は・・・潜水艦!

 アロナクス教授は潜水艦に収容され、驚異の世界を目にします。
 まずは潜水艦ノーチラス号。技術の粋を集めた最強の潜水艦。
 海中の散歩、深海で光る魚たちの群れ、南海の島々の風景!
 そこには、日常を離れた遥か遠隔地での旅があり、我々もアロナクス教授の目を通して、それを追体験するのです。

 はたしてネモ船長の正体とは?教授やコンセイユたちは故国の地を踏めるのか?
 今から下巻を読むのが楽しみです。

 もう一つ魅力としては、挿画がすばらしい。新潮文庫のものを読んでいるのですが、時として、生物の名前や科学解説で冗長になりがちな本編に魅力を引き戻すヴィジュアルの力がそこにはあります。ぜひご覧あれ。
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