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SF素人が空想科学小説に耽溺するブログ。

モラトリアム

   
カテゴリー「SF小説」の記事一覧

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SF読もうぜ(328) 小松左京『小松左京セレクション① 宇宙漂流』

2fcc1ec8.jpeg 太陽系の果て、冥王星から500万キロ離れた有人宇宙灯台に暮らすヨシオは、遭難宇宙船を発見する。その船には、13歳から15歳までの少年少女6名が乗っていた(『宇宙漂流』)。SF界の巨人の傑作短篇を収録したセレクション第一弾。他に『見えないものの影』を収録。
 
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SF読もうぜ(327) ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『たったひとつの冴えたやりかた』

d40022d3.jpeg やった!これでようやく宇宙に行ける!16歳の誕生日に両親からプレゼントされた小型スペースクーペを改造し、連邦基地のチェックもすり抜けて、そばかす娘コーティーはあこがれの星空へ飛びたった。だが冷凍睡眠から覚めた彼女を、意外な驚きが待っていた。頭の中に、イーアというエイリアンが住みついてしまったのだ!ふたりは意気投合して〈失われた植民地〉探険にのりだすが、この脳寄生体には恐ろしい秘密があった…。元気少女の愛と勇気と友情をえがいて読者をさわやかな感動にいざなう表題作ほか、星のきらめく大宇宙にくり広げられる壮大なドラマ全3篇を結集!
 

SF読もうぜ(326) フレドリック・ブラウン『天の光はすべて星』

a59f8724.jpeg 1997年、人類は星々に対する情熱を失い、宇宙開発計画は長い中断の時期に入っていた。星にとり憑かれた57歳のもと宇宙飛行士マックス・アンドルーズは、そんな世界で無為の日々を過ごしていた。しかし、木星探査計画を公約に立候補した女性上院議員候補の存在を知ったとき、彼の人生の歯車は再び動き始める。もう一度、宇宙へ―老境に差しかかりつつも夢のために奮闘する男を、奇才ブラウンが情感豊かに描く古典的名作。
 

SF読もうぜ(325) ジョン・ウインダム『チョッキー』

39d0794f.jpeg 「わたし」の息子マシューには、彼にしか聞こえない不思議な声が聞こえるらしい。初めは空想力の強い子供によくあることと思っていたが、次第に事態はエスカレートし始め、「わたし」とその妻メアリーは不安になってくる。その声の持ち主「チョッキー」は、幼い息子に二進法での計算方法を教えたり、人間の自動車の非効率性について嘲笑したりしているらしい・・・・・・。はたして「チョッキー」はマシューの想像の中だけの存在なのか?それとも実在の高度知性体なのか?
 

SF読もうぜ(324) ポール・アンダースン『タイム・パトロール』

9c40ecf5.jpeg 西暦19352年、瞬間移動の研究に関連して、ついに時間航行の方法が発見された。だが、これは人類にとり諸刃の剣だった。過去を知り未来を知ることが可能になったことで、人類は飛躍的な発展をとげた。その一方で、過去に干渉して未来を変えようとする、いわゆる時間犯罪が多発したのだ!かくて時間管理局――タイム・パトロールが設立された。時の航路を監視し、歴史を正しい軌道に保つために・・・・・・時間テーマSFの傑作

SF読もうぜ(323) ロバート・A・ハインライン『夏への扉』

2ee56d7f.jpeg ぼくの飼っているネコのピートは、 冬になるときまって夏への扉を探 しはじめる。家にたくさんあるド アのどれかが夏に通じていると信 じているのだ。1970年12月3日、 このぼくもまた夏への扉を探して いた。最愛の恋人には裏切られ、 仕事は取り上げられ、生命から二 番めに大切な発明さえ騙しとられ てしまったぼくの心は、12月の空 同様に凍てついていたのだ!そ んなぼくの心を冷凍睡眠保険がと らえたのだが・・・ 巨匠の傑作長編(若干ネタバレあり)

SF読もうぜ(319) B・W・オールディス「グレイベアド」

 人類の終末は思わぬ形で訪れた。五十年前の〈変事〉以来、赤ん坊が生れなくなったのだ。地球にはもう子供も青年もいない。世界の平均年齢は七十歳に達し、滅びゆく人類の苦闘を記録するための機関が設立される。その一員である〈灰色ひげ〉は、妻と友人共に川を下る旅を続けるが……。『地球の長い午後』の著者が描破する恐るべき未来!

SF読もうぜ(318) バリントン・J・ベイリー『時間衝突』

 異星人との戦争で過去の遺産がことごとく失われた地球。異星人が遺した遺跡を調べていた考古学者たちのもとに、驚くべき資料が届けられた。300年前に撮られた一枚の写真に、現在よりはるかに古びた遺跡の姿が写っているのだ。遺跡は年とともに新しくなっているというのか?彼らは異星人の技術を用いてタイムマシンを開発し、過去へと旅立つ。アイデア派の鬼才が放つ究極の時間SF。

SF読もうぜ(317) アルフレッド・ベスター「分解された男」

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舞台は24世紀、人類の進化が人の心を自在に透視する超感覚者たちを生みだし、犯罪を計画することさえ不可能とされた時代。全太陽系を支配する一大産業王国の樹立を狙うベン・ライクは、宿命のライバルを倒すため、あえて殺人という非常手段に訴える、計画は首尾よく成功したかに思われた。だがニューヨーク警察本部の第一級超感覚者、刑事部長リンカーン・パウエルは、この世紀の大犯罪を前に陣頭指揮を開始、ここに超感覚者ライクの、虚虚実実の攻防戦が展開する!現代SFの鬼才の処女長編にして第一回ヒューゴー賞の栄誉に輝く歴史的傑作!

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