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SF素人が空想科学小説に耽溺するブログ。

モラトリアム

   
カテゴリー「漫画」の記事一覧

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ガンダム必殺のクロスカウンター 島本和彦『あしたのガンダム』

 今日は島本和彦の『炎の筆魂』に収録されている『あしたのガンダム』です。題名からわかる通り、あの名作『あしたのジョー』と『機動戦士ガンダム』を(むりやり)足して二で割った感じのパロディ漫画です。作者は『吼えろペン』の島本和彦。
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下ネタもここまでくれば天晴 氏家ト全『妹は思春期』

8f06d0b7.jpg なんだか最近、当ブログは下ネタばかり扱っているような気がします。当初はもっと高尚な雰囲気をもったものにしようと思っていたのですが・・・・・・。まあ、いいや(開き直り)。今日も今日とて下ネタです。

炎尾燃の「いい詭弁」を魂に刻み込め! 島本和彦『吼えろペン』

2172e817.jpg 今日は島本和彦の『吼えろペン』だ!と思わずバシバシとキーボードを叩く指の勢いも強くなろうというもんです。炎尾先生、そして島本先生、僕の文章には魂がこもっていますか?
 以前も紹介した『燃えよペン』の炎尾燃(ほのおもゆる)という漫画家が主人公の熱い漫画です。炎燃は連載をいくつも抱える中堅の人気作家。そんな彼が漫画を描くためにエイリアンと手を結んだり、アメリカの一機関に命を狙われたり仮面編集(♀)に膝蹴りを入れられたりしながら、アシスタントたちと命がけで漫画を描き続ける。そんなお話です。

惑星を二分する壮大な夫婦喧嘩 高橋葉介『惑星LOVEの崩壊』

 今日は夫婦喧嘩が惑星を二分する戦争に突入する高橋葉介の『惑星LOVEの崩壊』です。

『アベノ橋魔法商店街』の二巻はきっとでない。『Forget-me-not』の二巻もきっとでない。いや、十年後ぐらいにはあるいは・・・・・・。 鶴田謙二『the SPIRIT of WONDER』

bdc972d9.jpg 古本屋で掘り出し物を見つけるとものすごく嬉しい。ブックオフの百円コーナーで吾妻ひでおのサンコミの『美々』を見つけたときとか、『変態仮面』の最終巻を見つけたときとか。今日もそんな出会いがありました。なんと、モーニングKCDX72、幻の『ザ スピリット オブ ワンダーの一巻を百円でゲットしました!と書いても、わかってくれる方は少ないでしょうが。まあ、新装版もってるから特に意味はないですし・・・・・・(なんか悲しくなってきた)。

アフタヌーン作家大集合 『大合作』

3430e044.jpg 『月刊アフタヌーン』という雑誌をご存知でしょうか。現在『蟲師』や『げんしけん』、『大きく振りかぶって』などの人気漫画を掲載している月刊漫画誌です。
 その『月刊アフタヌーン』が創刊10周年と創刊14周年(きりが悪いな)で行ったのが、アフタヌーン作家を集めて描かれた『大合作』なのです。
 岩明均、星野之宣、士郎正宗などの御大を含む数十人の作家の共同作業で描かれたこの作品は究極のセルフパロディとなっています。

萌えるな!燃えろ! 島本和彦『燃えよペン』

5b517698.jpg 島本和彦の残した数々の名言は私の胸に深く刻み込まれています。『炎の転校生』第一話の「じゃあ、先生が死ねと言ったらおまえも死ぬんだなっ?」。映画化もされた『逆境ナイン』での「それはそれ これはこれ」とか。
 熱き漫画家島本和彦の現在連載している『吼えろペン』の原型となった作品が『燃えよペン』です。主人公はもちろんあの炎尾燃(ほのおもゆる)。『ハヤテのごとく!』の畑先生が何度か作中でネタにしているキャラで、今週(vol.67)のまんが家バックステージでも言及されてました。

 熱血漫画家炎尾燃は漫画のためなら命もかける熱い男。迫力ある効果線を描くために愛車のバイクに火を放ったり、アシスタントである恋人にリテイクを出しまくって別れるはめになったりと熱すぎてどこかおかしい人物を描くという島本節全開のギャグ漫画です。

チャンピオンの看板娘 佐渡川準『無敵看板娘』

eeeda65f.jpg 『無敵看板娘』が四年に渡る連載を終えました。ただ、あまりがっかりはしていません。掲載誌はあの『週刊少年チャンピオン』です。『浦安鉄筋家族』は『元祖!浦安鉄筋家族』としてリニューアル。『グラップラー刃牙』は『刃牙』→『範馬刃牙』と改題して、二度の最終回を迎えながら、連載は続けられています。人気漫画はまるで出世魚のように名前を変えてしまうのです。『無敵看板娘』も三月十六日発売号でリニューアルして、戻ってきます。名実共にチャンピオンの看板になったわけですね。正直、ほっとはしましたが、これだけは言わせて貰います。あざといぞ、チャンピオン!
 すっきりしたところで、作品のレビュウを。

メダルじゃない。フィギュア漫画 川原泉『銀のロマンティック・・・わはは』

c38e9978.jpg トリノでは女子フィギュアのメダルが期待されています。それは過剰ともいえる期待です。JOCには日本選手がメダルをとれないことへの苛立ちか、抗議の電話が多数かかっているようです。

 今回取り上げるのは『笑う大天使』の映画化も決定した「カーラ教授」こと川原泉の『銀のロマンティック・・・わはは』です。1986年「花とゆめ」に連載されました。
 世界で活躍するバレエダンサーを父に持つ由良更紗は自分はバレエに向いてないのではないかと思っている。一方、スピードスケートで「黄金の脚」「世界のふともも」といわれている影浦忍は世界戦で金メダルを目前にしながら、転倒した選手に巻き込まれる形でケガを負い、かつてのスピードは出せなくなってしまう。そんな二人が偶然スケートリンクで出会う。見よう見まねに遊びでトリプルアクセルを跳ぶ由良と影浦をクラブのペア選手に逃げられたキラキラ・スケートクラブの烏山兄妹(コーチ)が見て、スケートにスカウト。二人はペアのフィギュア選手に転向する・・・・・・。

どこまでも突っ走れ! 木多康昭『幕張』

23e31ed2.jpg 私は暴走する芸術家が好きです。或いは悪ノリすると言い換えてもいいかもしれません。文学賞選考委員を全部叩き殺すという筒井康隆の『大いなる助走』とか、コナミを怒らせた畑健次郎の『ハヤテのごとく!』とか、ちょっとやりすぎちゃう人が大好きです。今日はいつもギリギリのスピードでコーナーへ突っ込んで行き、いつも最後には大破してしまう漫画家Kこと木多康昭の『幕張』です。

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